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ツインバード製PY-E631Wって有名メーカーより安いけど、ちゃんとおいしいパンが焼けるの? [安いくせに、豊富な機能とおいしい焼き上がり]

ツインバード製PY-E631Wって、他の有名メーカーのものに比べて数千円は安いけど

ちゃんとおいしいパンは焼けるの?

そう疑問に思う人がいると思います。

しかも、この価格帯でご飯パンやこんなにも豊富なメニューに対応している

機種ってほとんどないんですよね。

やっぱり心配になりますよね。

では、実際に使っている人たちの感想を観てみましょう。

「2年前に買った象印HBの後継として購入。はっきり言って、ちょっと心配な
面もありましたが、使ってみたらなかなかどうして、いい仕事をしてくれます。
基本の食パンで比較すれば、象印が焼き上がりまで3時間30分に対して、こち
らは4時間15分。遅い分だけ仕事が丁寧な感じ。断続的にこねを繰り返してく
れる様は、さながら職人さん。前のHBが手抜きに思えてしまいます。出来上が
った食パンは耳の硬さも程よく、中はふんわり。大満足です」

Amazonのレビューより


こんな意見も

「最初パン好きな嫁が楽しみにしていましたが、自分が面白くて、ハマってしま
いました。しかも、多少分量間違えようが、適当に具材を入れようが、おいしく
出来てしまうのが凄すぎ、スーパーで今まで買ってきていたパンはもう食べられ
ません。」

価格.comより


他にも紹介した感想があるのですが、

心配しているような「安かろう悪かろう」という感想はあまり見当たらないです。

ブランドを気にしなければすごくいい買い物になります。





【ツインバード製PY-E631Wの機能。「焼くだけ」「こねるだけ」「発酵だけ」が可能】

材料さえ間違わなければ、あとはすべて自動でおいし~いパンを作ってくれる

ツインバード製PY-E631Wだけど、それだと食パン型のものしか作れないのです。

まぁそこはしかたないですね。

でも、少しだけ一手間を加えれば、幅広い使い方ができるんですよ。

それが独立モードという機能で

「こねる」「焼く」「発酵」といことだけをやってくれる機能なんです。

仮に、パターロールを作りたいなら

手間のかかるし、力もいる「こねる」はツインバード製PY-E631Wにやらせて

パンづくりの大事な工程「発酵」もツインバード製PY-E631Wにやらせます。

あとは形を作って焼くといことだけをやればいいわけです。

「焼く」の場合だと、「焼き上がりの色が薄いなぁ」ってときに

この機能を使えば、自分好みの焼き色にすることができるというわけですね。




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