ツインバード製PY-E631Wの機能。「焼くだけ」「こねるだけ」「発酵だけ」が可能 [食パン型以外のパンも作りたい]



材料さえ間違わなければ、あとはすべて自動でおいし~いパンを作ってくれる

ツインバード製PY-E631Wだけど、それだと食パン型のものしか作れないのです。

まぁそこはしかたないですね。

でも、少しだけ一手間を加えれば、幅広い使い方ができるんですよ。

それが独立モードという機能で

「こねる」「焼く」「発酵」といことだけをやってくれる機能なんです。

仮に、パターロールを作りたいなら

手間のかかるし、力もいる「こねる」はツインバード製PY-E631Wにやらせて

パンづくりの大事な工程「発酵」もツインバード製PY-E631Wにやらせます。

あとは形を作って焼くといことだけをやればいいわけです。

「焼く」の場合だと、「焼き上がりの色が薄いなぁ」ってときに

この機能を使えば、自分好みの焼き色にすることができるというわけですね。




ツインバード製PY-E631W安値情報 [安値情報]

価格の割に機能満載なツインバード製PY-E631Wを、より安い価格で手に入れるために

お買い得なショップの紹介をしたいと思います。

私がオススメするショップの一つは、まずAmazonですね。

価格こそ、他にも安いところはありますが

Amazonは送料が無料なんですね。

なので、総額で見るとAmazonが一番お得なわけです。

Amazonの購入ページは↓から




Amazon以外だと、楽天に出店しているショップでも安いところがあります。

たぶんネットショップでは一番安いです。

ただこういったところすぐに売り切れますし、あと送料もかかります。

住所と比べて安い方を利用すればいいと思います。




あとこちらも安いです。

ただしこちらも送料がかかります。




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ツインバード製PY-E631Wはご飯パンも焼けます [話題のごはんパンも作れます。]

このツインバード製PY-E631Wの魅力的な機能の一つに

ご飯パンが焼けるというところです。

ご飯パンというのは、ご飯を使ったパンのことです。

念のためにいうと、米粉パンとは違います。

米粉というのは、「米を粉末化したもの」です。

ですので、余った冷ご飯なんかをこのツインバード製PY-E631Wで使ってみるといいですね。

別の記事でも書いたんですけど、この価格でご飯パンが焼けるのホームベーカリーって

他になかなかないですよ。


価格を調べる↓



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ツインバード製PY-E631Wって有名メーカーより安いけど、ちゃんとおいしいパンが焼けるの? [安いくせに、豊富な機能とおいしい焼き上がり]

ツインバード製PY-E631Wって、他の有名メーカーのものに比べて数千円は安いけど

ちゃんとおいしいパンは焼けるの?

そう疑問に思う人がいると思います。

しかも、この価格帯でご飯パンやこんなにも豊富なメニューに対応している

機種ってほとんどないんですよね。

やっぱり心配になりますよね。

では、実際に使っている人たちの感想を観てみましょう。

「2年前に買った象印HBの後継として購入。はっきり言って、ちょっと心配な
面もありましたが、使ってみたらなかなかどうして、いい仕事をしてくれます。
基本の食パンで比較すれば、象印が焼き上がりまで3時間30分に対して、こち
らは4時間15分。遅い分だけ仕事が丁寧な感じ。断続的にこねを繰り返してく
れる様は、さながら職人さん。前のHBが手抜きに思えてしまいます。出来上が
った食パンは耳の硬さも程よく、中はふんわり。大満足です」

Amazonのレビューより


こんな意見も

「最初パン好きな嫁が楽しみにしていましたが、自分が面白くて、ハマってしま
いました。しかも、多少分量間違えようが、適当に具材を入れようが、おいしく
出来てしまうのが凄すぎ、スーパーで今まで買ってきていたパンはもう食べられ
ません。」

価格.comより


他にも紹介した感想があるのですが、

心配しているような「安かろう悪かろう」という感想はあまり見当たらないです。

ブランドを気にしなければすごくいい買い物になります。





【ツインバード製PY-E631Wの機能。「焼くだけ」「こねるだけ」「発酵だけ」が可能】

材料さえ間違わなければ、あとはすべて自動でおいし~いパンを作ってくれる

ツインバード製PY-E631Wだけど、それだと食パン型のものしか作れないのです。

まぁそこはしかたないですね。

でも、少しだけ一手間を加えれば、幅広い使い方ができるんですよ。

それが独立モードという機能で

「こねる」「焼く」「発酵」といことだけをやってくれる機能なんです。

仮に、パターロールを作りたいなら

手間のかかるし、力もいる「こねる」はツインバード製PY-E631Wにやらせて

パンづくりの大事な工程「発酵」もツインバード製PY-E631Wにやらせます。

あとは形を作って焼くといことだけをやればいいわけです。

「焼く」の場合だと、「焼き上がりの色が薄いなぁ」ってときに

この機能を使えば、自分好みの焼き色にすることができるというわけですね。




ツインバード製PY-E631Wの使い勝手はどうか? [簡単な操作性]


簡単にパンが焼けると評判のホームベーカリーだけど

実際のところ、使い勝手はどうなんだろう?

このツインバード製PY-E631Wってホームベーカリーはどうなんだろう?


まずツインバード製PY-E631Wの操作性についてみて行きましょう。

ツインバード製PY-E631Wの操作パネルは↓のような感じ。

pye631_01.jpg

すごくシンプルですね!


あなたが『スイートパン』を焼きたいとしたら

1.1番左にある「メニュー」ボタンで【7】を選択する。

2.次は焼きたいパンのサイズを選ぶ。1斤、1.5斤、2斤から選びます。

3.次は焼き色を選びます。うすい、ふつう、濃いの3つから選べます。

4.スタートのボタンを数秒間長押しすると、あとはパンが焼きあがるの待つだけ!

タイマーで焼きあがりの時間を設定したい場合は、スタートボタンの左のボタンで

設定できるようになってます

ツインバード製PY-E631Wは、たったこれだけの操作であとは焼きたてのパンが出来上がるのを

指を加えて待つだけなんですよ。

ものすごく簡単ですよね。

こんなに操作の簡単なツインバード製PY-E631Wの購入は↓から!


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